モーリス・ユトリロ展 [お気に入り]
濡れた窓ガラス越しに眺める雨振りの景色
この個性的な形のビルはモード学園コクーンタワー。眺めている場所は、損保ジャパンの42階にある東郷青児美術館。今日から７月４日まで『モーリス・ユトリロ展』開催中。特別鑑賞会の案内をいただいたので前日に見てきました。展示されている90あまりの作品すべてが日本初公開の作品とのことで、ユトリロ好きには堪えられない展示です。「モンマニーの時代」「白の時代」「色彩の時代」と変わっていくユトリロをたっぷり観賞してユトリロが描いたパリの景色を眺め独特の世界に浸りました。
ユトリロ観賞の後は、
家に帰って
コロネの迫力のあるさまざまな表情を楽しみます。
名づけて「ニャジラの時代」![[exclamation×2]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/160.gif)
でございます。
この個性的な形のビルはモード学園コクーンタワー。眺めている場所は、損保ジャパンの42階にある東郷青児美術館。今日から７月４日まで『モーリス・ユトリロ展』開催中。特別鑑賞会の案内をいただいたので前日に見てきました。展示されている90あまりの作品すべてが日本初公開の作品とのことで、ユトリロ好きには堪えられない展示です。「モンマニーの時代」「白の時代」「色彩の時代」と変わっていくユトリロをたっぷり観賞してユトリロが描いたパリの景色を眺め独特の世界に浸りました。
ユトリロ観賞の後は、
家に帰って
コロネの迫力のあるさまざまな表情を楽しみます。
名づけて「ニャジラの時代」
でございます。
ごんのすけ＆コロネ
左：ごんのすけ…1997年9月生まれ（たぶんお彼岸の少し前）。兄ちゃんなのにコロネに対して常に弱腰。赤ちゃん猫のときに“ひとりぼっちの夜”を体験したせいか、とっても臆病で神経質。運動能力では跳躍力に優れ、滞空時間が超長い！
右：コロネ…1998年7月生まれ。天性の甘え上手で、時にふてぶてしいニャジラ猫と化す。2008年秋頃より糖尿病を患い、朝夜２回のインスリン注射が欠かせない。
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東郷清児美術館と言うと、ゴッホのひまわりが
ある美術館ですよね。
by youzi (2010-04-21 19:47)
youziさん
そうです。ゴッホのひまわりがありますよ。
ユトリロを見たあと、
特別室に展示してあるゴッホのひまわりも
じっくり見ることができました。
by pote (2010-04-22 00:19)